【 統合版 v.4.0 】
1.0 病院組織の運営と地域における役割
 項目名
1.5情報管理機能の整備と活用
1.5.1情報管理機能が整備されている
1.5.1.1情報を管理する部門または担当者がいる
  電算部門または診療録管理部門、両者の統合による情報部門、担当者の情報に関する教育・研修
1.5.1.2患者の個人情報の守秘を確実にする方法が取られている
  不正アクセスへの対応、破壊・改ざんへの対応、漏洩への対応など
1.5.1.3 情報管理に関する委員会があり情報管理規程が定められている
  情報の保存期間、個人情報の保護、診療情報の取扱い規程など
1.5.1.4 情報機能が整備され、院外の医療情報の入手や院内の情報共有が図られている
  機能と役割に応じた情報システムの整備、薬剤情報・文献情報、院内LAN・共用データベースなど
1.5.2病院の運営に必要な情報が収集され活用されている
  運営会議などで活用
1.5.2.1医療活動や診療実績に関する基本的な情報が把握され報告されている
  診療科別患者数、手術件数、月報
1.5.2.2 診療情報と会計情報を統合して分析した統計資料が作成されており、病院の運営に活かされている
  診療科別在院日数分析・疾患別医療費分析と活用
1.5.2.3 医療の質に関する情報が把握され検討されている
  院内死亡率・5年生存率・臨床指標・患者満足度など
1.5.3診療情報が適切に開示・提供されている
1.5.3.1診療情報の開示・提供に関する病院の方針と手続きが明示されている
  診療情報を提供・開示するという姿勢の明文化
1.5.3.2患者は自分の診療録を閲覧することができる
  コピーの提供、対価の妥当性、開示の実績、拒否の理由の妥当性
1.5.3.3 診療情報管理の意義と重要性について教育・研修をしている
  患者情報の取り扱い、情報提供・開示の意義、知る権利







Copyright (C) 2010 Japan Council for Quality Health Care. All Rights Reserved.